象印の炊飯器はここがすごい!人気モデルの機能を徹底解説

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みなさんこんにちは。

今回は象印から発売されている炊飯器のご紹介をします。

様々なメーカーから炊飯器が発売されていますが、シンプルなものからメーカー独自の技術が搭載されたものもあります。

今回は象印の炊飯器のこだわりをご紹介していきたいと思います。
価格はやや高めとはなりますが、ご家庭に合わせた美味しいと思えるご飯を炊くことができます。

こだわりの技術、ご紹介していきますのでよろしくお願いいたします!

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炎舞炊き

象印から発売されている炊飯器の代表が「炎舞炊き」です。

異なる2つの底IHヒーターが加熱し、縦横の激しく複雑な対流を発生させお米をかき混ぜます。
6つのセンサーが炊き上げから保温までおいしさを支えます。

ふた・底・蒸気センサー
釜内の温度を正確に検知できることで、ふきこぼれるギリギリまで大火力で炊き続けふっくらおいしく仕上げる。

圧力センサー
釜内部の圧力を調整し食感を引き出す。

保温時、うるおいセンサーが蓋の開閉回数を見張ります。そして室温センサーが保温温度を補正します。

圧力センサー圧力チューナーがそれぞれ制御と調整をおこなうことで好みの食感に合ったごはんを炊き上げます。

ZOJIRUSHI(象印) NW-FC10-BZ 圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き 5.5合炊き 濃墨

価格:93000円
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象印 圧力IH 炊飯ジャー 炎舞炊き 5.5合炊き ストレートブラック NW-NA10-BZ 【炊飯器】

価格:71500円
(2025/3/4 22:32時点)

わが家炊き

121通り(機種によって81通りと49通り)の炊き方からご家庭ごとの好みの食感に応えます。
前回食べたごはんのかたさや粘りの感想を回答することで炊き方を微調整。


「象印は銘柄に合わせるのではなく家庭の好みに合わせて炊き方を調整しています」

炊き分けセレクトメニュー

最上位モデルのみ搭載。
その日の料理や気分によって、ごはんのかたさを3段階と粘り5段階の15通りから選んで炊き上げるメニュー

 

炊き分け圧力

最上位モデル以外の製品は名称が変わり、7通りの炊き上げメニューとなります。

【エントリー2倍|対象ユーザー限定(3/5迄)】 象印マホービン|ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー 極め炊き スレートブラック NW-WA10 [5.5合 /圧力IH]

価格:58909円
(2025/3/4 22:36時点)

時間がない日もすぐにご飯が炊ける白米特急と白米急速

モデルによって数分の違いはありますが、「白米特急」はご飯1合を15分ほどで炊き上げます。
「白米急速」では1合を30分ほどで炊き上げます。
この時間はご飯の量が増えれば炊きあがるまでの時間も長くなります。



象印のこだわり技術、いかがでしょうか?
魅力に思えた機能はありましたか?

みなさんにとって、ごはんのおいしさの基準はなんでしょう?
銘柄に合わせて炊き上がったお米ももちろんおいしいですが、個人に合わせたお米の炊き方もこだわりを追求できておいしいと感じられるでしょう!

人によっておいしさを感じるポイントは様々なので、値段だけでなく、メーカーの特徴を考慮しながら炊飯器を選んでみてはいかがでしょうか?

少しでも炊飯器選びの参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!

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