みなさんこんにちは。
今回はトヨタルーミーの夏タイヤのご紹介をしていきたいと思います。
サイズを確認したルーミーの車両型式は4BAもしくは5BAから始まる車両です。
初期装着タイヤサイズがグレードや駆動方式によって違いましたので、現在お乗りのルーミーがどこに該当するのか確認していただけたと思います。
サイズによってタイヤの値段も変わってきますので参考にしていただけたらなと思います。
最近ではお店でタイヤを購入交換するだけでなく、ネットで購入して取り付けまで完結できるサイトも増えてきているんです。
そんないくつかあるサイトからタイヤフッドというサービスを合わせてご紹介したいと思います。
今回ご紹介のタイヤ価格や種類はタイヤフッドを参考にご案内させていただいています。
タイヤフッドがどのようなサービスなのかということは別の記事でご紹介していますので、ぜひ一度ご覧いただきたいと思います。
それではここから、トヨタルーミーの型式別夏タイヤご紹介していきます。
よろしくお願いします。
ルーミーの車両型式は3種類
2024年時点で発売されているルーミーの車両型式は4BA-M900、5BA-M900、5BA-M910の3種類がベースとなっていて、4WDがM910のシリーズにあたります。
グレード別の型式は表のようになっています。
カスタムG-T | 2WD | 4BA-M900A-GBVJ | ||
カスタムG | 2WD | 5BA-M900A-GBVE | 4WD | 5BA-M910A-GBVE |
G-T | 2WD | 4BA-M900A-GBGJ | ||
G | 2WD | 5BA-M900A-GBGE | 4WD | 5BA-M910A-GBGE |
X | 2WD | 5BA-M900A-GBME | 4WD | 5BA-M910A-GBME |
スチールホイールとアルミホイール 165/65/14
まずは165/65/14インチサイズのスチールホイールと呼ばれる、ホイールにプラスチックのカバーが付いているタイプです。
これに該当するグレードは、G-T、Gの2WDと4WD、Xの2WDと4WDです。
このサイズには他にもカバーがなく、素材も異なるアルミホイールにも設定があります。
該当グレードは、カスタムGの2WDと4WDです。
・タイヤフッド取り扱いの最安値の商品はKUMHO ECOWING ES31 \15400/4本(送料工賃等別)
・人気商品ダンロップ、DUNLOP ENASAVE EC204 \25520/4本(送料工賃等別)
・おすすめブリジストン、BRIDGESTONE ECOPIA NH200 C \40040/4本(送料工賃等別)
・先ほどより少しコストを抑えたブリジストン、BRIDGESTONE NEWNO \33440/4本(送料工賃等別)
唯一のサイズ、アルミホイール 175/55/15
ルーミーの中でトップグレードにあたる、カスタムG-T。
このグレードのみ175/55/15インチのサイズとなります。
先ほどの14インチから15にインチアップすることでどれほど値段が変わるでしょうか。
・タイヤフッド取り扱い最安値、TOYOTIRE TRANPATH mp7 \38720/4本(送料工賃等別)
・人気商品ダンロップ、DUNLOP ENASAVE EC204 \44440/4本(送料工賃等別)
・人気商品ダンロップ②、DUNLOP LE MANS V+ \51040/4本(送料工賃等別)
・おすすめブリジストン、BRIDGESTONE ECOPIA NH200 C \62040/4本(送料工賃等別)
・コストを抑えたブリジストン、BRIDGESTONE NEWNO \55440/4本(送料工賃等別)
14インチのタイヤと15インチのタイヤでは価格で2万円以上も差がありました。
走行性能が良くなったり、見た目が良かったり等インチが大きくなるメリットもありますが何よりタイヤは消耗品なのでコスパも大事なところ。
今回の内容で店頭価格と比較してみたり、トップグレードだけどインチダウンできるんじゃないかと思われたり、何かの参考にしていただき、タイヤフッドのサービスもご利用されてみてはいかがでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました。
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