こんにちは!
日常を自由気ままに書いていきます!!
今日の自分のレポートです。
先日から視聴を続けているゾイドワイルドゼロですが、17話のひと段落から話を進めて、23話まで見ました!
意外な事実が明らかになってきました。
ジェノスピノ復活の手助けをした敵側の研究員であるじいさんフランク・ランドが主人公側のキーとなる少女サリーと家族関係にあることが発覚。
またもや初期ゾイドと話の流れが似ているように感じられますがとりあえず、ストーリーは進展。
敵側で続々とキャラクターが復活し、新型のゾイドまで出てきました!
この新型ゾイドは前にジェノスピノを操縦していたキャラが再び現れて彼専用にカスタムされたゾイドとなっていました!
雰囲気は、初期ゾイド「セイバータイガー」とそっくりな感じ!
ジェノスピノが倒れてから敵サイドでは新たなる脅威が生まれようとしています!
荷電粒子砲は今も昔も変わらないんだなって思いました!
あと少しで最新話まで追いつけそうです!
そうなると話題になりそうなアニメをまた探してみようかと思います!
このレポートを書き始める前に「ソードアートオンライン」もひと通り見たんですが、ソードアートオンラインを知らない人には是非ともおススメしたい作品です!
個人的にはキャラの表情が特徴的に思えたのでインパクトあります。
進撃の巨人とかが好きな人は好きになれるんじゃないかなと思います!
仮想現実世界とリアルが混ざった状態で展開していくストーリーです。
ゲームの中に閉じ込められてしまって、ゲームでの死が現実の死となってしまう設定です。
主人公はゲームのクリアを目指し、レベルを上げて技を磨き、周囲からモテモテになりながら敵を倒していきます!
ボスキャラは基本的にみなさん変態です。
表情が変態具合をより強調しています。鳥肌立つときも何度かありました。
知らない人はチェックしてみてください!
カンブリア宮殿「ボーダレスジャパン特集」を見て
私は経済系の番組が好きで、カンブリア宮殿やガイヤの夜明けなど気になった特集はよく見ます。
今回はボーダレスジャパンという企業の紹介でした。
まず、社会問題を解決するために活動してる会社だと私は認識しました。
利益の追求、生産性の向上、会社の利上げという考え方ではなくあくまでも社会問題を解決するための事業を展開されています。
抱えている問題を解決するために動き、現場の人たちに提案して実行してもらう。
「何かをしてあげるという精神ではなく、こちらも頑張りますから、あなたたちも頑張ってくださいねという考え方」が番組前半で印象に残りました。
会社を設立したばかりのときは、努力したつもりでも成果が思うように出なくて苦労されていました。
これは今の自分と似てるように思えました。
やりたいことをやってはみるものの、成果がすぐに見えてこない。
結果を出すって簡単じゃないですよね。
すぐに結果が見えてこないことを継続していくって勇気が必要だしチャレンジでもあると思っています!
ボーダレスジャパンの社長、田口一成さんは目的意識をしっかり持って取り組んでいたからこそ成功できたし、会社も大きくなったんだと思いました。
私自身、継続することは大事だということは分かってはいたつもりなのですが自分がやりたいと思っていないことに対して継続を続けていても、自分の体を壊すだけなんだと思います。
なんのために働いているんだろうなって思い始めたら自分自身を見つめ直す必要があると思います。
最近の若い人たちは学歴とか大手会社とかあまり意識せずに、自分がやりたいと思った仕事をやろうとする傾向にあるみたいです。
ニュース記事で、「新卒が3日で辞めた」とか、「数か月で辞めた」という記事を見かけたことがありますが、仕事は3年は続けなさいといった風習はなくなってきているのかもしれません。
最近の私は固定概念をブチ破ろう精神で生活しています。
何事にも疑問を抱いて生活していくと、自分がいかに固定概念に支配されている生活なのか実感できると思います。
「難しいだけであって無理ではないので可能性はある」
番組後半で印象に残ったセリフです。
今日はあまり自分への収穫がない日だったんだとレポート書いてみて感じました。
私自身、流されて生活して仕事してきた人生なので、改めて自分自身を見つめ直して「自分という個性」を取り戻すために日々頑張っていきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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