小芝風花さんが沸騰ワード10に出演!可愛い彼女はどんな人?

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こんにちは!

女優の小芝風花さんがテレビ番組沸騰ワード10に出演されます!

NHKのいないいないばあっ!をはじめ、今ではドラマやCMにも多数出演されている彼女はどのような人なのでしょうか?

紹介していきたいと思います!

それではよろしくお願いします!

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小芝風花

小芝さんは1997年4月16日生まれ。

大阪府出身です。

事務所はオスカープロモーションに所属されています。

風花という名前の由来についてインタビューでこのように答えています!

お母さんが私を妊娠している頃、この曲をよく歌っているお友達がいたんだそうで、「生きる事がつらいとか苦しいだとかいう前に/野に育つ花ならば力の限り生きてやれ」という歌詞が心に残ったんですって。だから、〈世間の冷たい風に吹かれても小さくてもいいから、しっかり根を張って生きてほしい〉と、「風花」と名付けてくれて。も~う、自慢しまくりの大好きな名前です。

引用:https://www.premiumcyzo.com/

 

中学生まではフィギュアスケートに夢中で友達とほとんど遊ばずにスケートの練習を優先するほど。

 

芸能界に興味を持ったきっかけもスケートからで、浅田真央さんが出演していたCMを見て「こんなCMに出たい!」と思ったのが始まり。

 

子供の頃の夢とか目標設定の仕方ってほんと人それぞれというか、小さい頃から一直線にその夢に向かって努力できる人と、年齢を重ねていくとともに諦めてしまったり夢を持つということをしなくなったりしますよね。

 

この小さなきっかけでオーディションに軽い気持ちで応募したら、見事に合格しCMの出演が決まります!

スケートとの両立も考えたみたいですがどちらも厳しい世界。

悩んだ末にスケートを辞めることを決意します。

女優としての活動

スケートでの経験が芸能界でも生きることがあり、実写版「魔女の宅急便」でいきなり初出演の初主演となりました!

しかしこの映画、ジブリということもあって主人公に対する批判も多くあり辛い思いをしたんじゃないかなと思います。

そんなプレッシャーの中、監督からの「俺が選んだんだから思い切りやれ」という言葉で吹っ切れたそうです。

この映画で小芝さんはブルーリボン賞新人賞日本映画批評家大賞でも新人女優賞を受賞!

メディアへの対応もしっかりしていたので共演者からも称賛されていました!

2014年に、第86回選抜高校野球大会の応援イメージキャラクターに起用されています!

 

主にNHKでの出演が中心で、ドキュメンタリーや紀行シリーズ番組のナレーション、夏休みや正月の特番などにも出演することもあり、本人も「3分の2はNHKさんでできているといっても過言ではない」と答えるほど。

ドラマだけでなく舞台でも制作側から高評価を得て自身の演技力に磨きをかけていきます!

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小芝さんが掲げる3つの座右の銘

  1. 夢に向かって努力する
  2. 夢をあきらめない
  3. 成功した自分を想像すること

何事も諦めないで続けていくことが大事ですよね!

言葉では分かっているし人生で何度もこの言葉には遭遇するんですが、継続することっていうのは本当に大変で難しいことだと思います。

その夢を成功させた自分を強く想像していかにモチベーションを保っていけるかが大事なんじゃないでしょうか?

 

プライベートでは

インドア派でほとんど家からでないようで、編み物や愛犬と遊んだり映画を見て勉強していることが多いようです。

 

交友関係では、ドラマの共演がきっかけで倉科カナ、木南晴夏、柳生みゆさんなどと仲良くされているそうです。

 

2020年、キャンメイクのイメージモデルに起用されています!

 

SNS活動はTwitterは公式でやっていないようでInstagramのみで発信しています!

 

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デビューからものすごいスピードで芸能界を駆け抜けていっている小芝風花さん、NHKだけでなく他局の番組での活躍もこれから期待していきたいですね!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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