Googleのピクセルウォッチは何ができて値段はいくら?[機能と値段】

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みなさんおはこんばんにちは

スマートフォンってもうみなさん知っていると思いますが、スマートウォッチってご存知ですか?
スマホが電話とパソコンのハイブリットといった例えだとすると、スマートウォッチは腕時計とスマホのハイブリットといったところでしょうか。

スマートウォッチは時計機能に加えて、スマホの通知を知らせたり、アラーム、歩数、心拍数などの機能が追加された腕時計です。
製品によってはスマートウォッチでsuicaやQUICPay、Edyといった支払い決済も利用することができます。

そんなスマートウォッチはApple製品のAppleWatchが登場初期のころ主流でしたが、今となってはGoogle、Samsung、SONY、Galaxy、Huaweiなど数多くのメーカーから発売されれいます。

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その数ある中からGoogleのPixelウォッチを紹介していきたいと思います。
なぜPixelウォッチなのか、それは私が使っているスマホがGoogleのPixelというスマホで相性がいいからです。
アイフォンユーザーですとAppleWatchと相性がよく、アンドロイドユーザーにとってはどのスマートウォッチでもそれなりに活用できますが、スマホとメーカーを揃えることで持っている機能をしっかり活用することができます。

前置きが長くなってしまいましたが、Pixelウォッチがどういうものなのか紹介していきたいと思います。

よろしくお願いします。

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値段

Pixelウォッチは2つの種類があります。
Wi-Fiモデル ¥49770〜51800
Wi-Fi+LTE ¥59800〜67500
2つの大きな違いはスマホが無くてもPixelウォッチ単体で使用できるかどうかです。

2つ目に記載したWi-Fi+LTEモデルの場合、スマホを持ち歩かなくてもPixelウォッチ単体で支払いや、通知の受信、電話をかけたりすることができます。

値段の幅は家電量販店やGoogleストア、auとソフトバンクといった購入場所によって少し違いがありました。
家電量販店のネット販売ではWi-Fiモデルのみの取り扱いになります。

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なにができる?

基本的にはスマホと一緒に身に付けることで、スマホの通知をスマートウォッチが知らせてくれます。

Lineやメールの返信をしたり電話にでることも可能です。

設定をおこなうことでSuicaやQUICPayなどの決済も可能になります。

少し残念なのはアップルウォッチはSuica定期券が利用できるのですが、ピクセルウォッチはまだ非対応ということ。

グーグルアシスタントが搭載されているのでスマートホームを利用している方ですと、家の中のデバイスまで行ったりスマホがなくても家電などの操作ができます。

グーグルマップも利用することができて、スマホで経路検索を実行すればピクセルウォッチで経路の確認ができます。

最近のアップデートではポイントカードのバーコードもピクセルウォッチで表示できるようになったみたいですが、認識されないこともあったりしてまだ実用的ではないように思えます。

 

スマートウォッチというとアップルウォッチのほうが知名度が高い製品だと思いますが、続々とandroid向けの便利なスマートウォッチが出てきています。

値段が1万以下の製品もあるので、いきなり高額なスマートウォッチの購入に不安がある方でも選択の幅が広いと思います。

自分に合うスマートウォッチを是非探してみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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